寝転がる赤ちゃんとお姉ちゃん 寝転がる赤ちゃんとお姉ちゃん

必見!先輩ママ100人に聞いた
「出生前診断100人の体験談!」

不妊治療を経て赤ちゃんを授かった方や高齢出産となる妊婦さんなど、
NIPT 検査を受ける理由は様々です。
そこで、出生前診断を体験した先輩ママ100人の声を集めました!

NIPT検査や出生前診断を検討されているあなたの参考になれば幸いです。
(A4サイズ、53ページ)

眠る赤ちゃんのアップ 眠る赤ちゃんのアップ

NIPT JapanのNIPTの特徴とは?

  • 採血以外はすべてオンライン上で行うため遠方や忙しい方でも負担少
  • 年齢制限ナシ
  • 検査会社は信頼の米国ベリナタヘルス社(イルミナ社)
  • 陽性時の羊水検査費用補助
  • 検査代金は採血後でもOK!(クレジットカードもOK)

全染色体検査+微小欠失症の検査ができ、カウンセリングも充実しているので安心。

帽子を被ってすやすやと眠る裸の赤ちゃん 帽子を被ってすやすやと眠る裸の赤ちゃん

どこでNIPTを受けることができるの?

全国の100以上のクリニックで検査を実施しています。
お近くのクリニックで検査を受けることが出来ます。
年齢制限はありません。

可愛い赤ちゃんとママ 可愛い赤ちゃんとママ

臨床遺伝専門医による
NIPT検査前の遺伝カウンセリング

「出産年齢が高いので不安」「胎児の首のうしろのむくみを指摘された」
NIPT検査前にご不安に思うことは、オンライン遺伝カウンセリングで専門医にご相談ください。(有料)

臨床遺伝専門医による遺伝カウンセリングの詳細はこちら

NIPT Japanは全国100以上の提携クリニックで採血を行っております。
各クリニックでは短時間での快適な採血を心がけ、妊婦さまの負担を最小限に抑えることを目指しています。
採血後の結果通知や陽性時の遺伝カウンセリングはすべてオンライン上で行われ、遠方の方や忙しい方でも負担が少なくNIPTを受けられるシステムとなっております。

検査当日は採血のみです。
採血前の臨床遺伝専門医によるオンライン遺伝カウンセリングは有料にて実施しておりますが、検査に関するご質問や不安に思うことがある方は、まずはNIPT Japanまでお気軽にお問い合わせください。

新型出生前診断(NIPT)をご存知ですか?

新型出生前診断(NIPT)は「non-invasive prenatal genetic test(無侵襲的出生前遺伝学的検査)」と呼ばれる検査で、妊娠中の赤ちゃんが染色体の異常を持っているかどうかを調べるためのものです。

具体的には、ダウン症候群(21トリソミー)、エドワーズ症候群(18トリソミー)、パトウ症候群(13トリソミー)などのリスクを探します。これらの症状は、特定の染色体が3つ存在すること(トリソミーと呼ばれる現象)によって引き起こされます。

NIPTの特長は、お母さんの腕から採った血液から赤ちゃんのDNA断片を見つけ出し、分析する点です。これにより、大切な赤ちゃんに対するリスクなく、安全に診断が可能です。

また、NIPTは非常に信頼性の高いスクリーニング方法(非確定的診断検査(※1))です。つまり、ダウン症候群などの染色体異常が存在するか否かを、高い精度で予測することができます。

さらに、妊娠初期の10週から受けることができるため、早期に病状を知ることが可能です。

ただし、重要な点として、NIPTは「スクリーニング」であるということをご理解いただきたいです。つまり、あくまで可能性を示すもので、絶対的な診断結果ではありません。

だからこそ、もしNIPTの結果が高リスク(陽性)であった場合、確定的な診断検査(※2)を行うために羊水検査や絨毛検査を受けることをおすすめします。これらの検査はより詳しい情報を提供しますが、お腹に針を刺すために一定のリスク(流産のリスク等)が伴います。

なので、何か心配なことがあれば、遠慮なく当社のスタッフにご相談ください。あなたとお腹の中の赤ちゃんの安全と健康が何よりも大切ですから。

※1 … 超音波検査(エコー検査 検査:11-13週)母体血清マーカー検査(トリプルマーカー、クワトロテスト 検査:15-18週)NIPT(非侵襲的出生前遺伝学的検査 検査:10週)

※2 … 羊水検査(ようすいけんさ 検査:15-16週以降)絨毛検査(じゅうもうけんさ 検査:11-14週)
確定的診断検査は、おなかに針を刺して羊水や絨毛を取るので、流死産のリスク(1/100~1/300)があります。

お子さんの未来を大事に思っているお母さんやお父さん、心配なことがありますか?

  • 胎児の健康が気になる…。
  • 検査による流産や死産のリスクを避けたい…。
  • 年齢に関係なく、自由に染色体異常の検査が受けられたら…。
  • 土日でも検査が可能な場所があれば…。
  • 一人でも検査を受けられると良いのに…。
  • 近所のクリニックで検査が受けられたら便利…。
  • すぐに検査を受けたいのに予約が困難…。
  • NIPT検査の費用が心配…。
  • どのNIPTが信頼できるのか分からない…。

そんな心配事がある方には、NIPT Japanがサポートいたします!

  • 全染色体検査+微小欠失症検査+性別検査が受けられます!
  • NIPTは母体の血液だけで染色体の状態を調べられるので、流産や死産の心配はありません。
  • 年齢制限なし!自由に検査を受けられます!
  • 週末も営業!採血時の1回だけの診察で問題ありません!
  • 一人での検査も可能!同伴者の必要はありません!
  • 全国100以上のクリニックで検査が可能!近くのクリニックをご利用いただけます!
  • 予約は手軽!最短当日の検査も可能です!
  • NIPT検査の費用は15万円から(性別判定含む)で、一番人気の全染色体検査+微小欠失症検査は18万円(性別判定含む)となります。
  • 信頼と実績を誇る米国Verinata Health社の検査を使用していますので、安心してお任せください。

まずは無料相談をご利用ください。

フリーダイヤル 0120-557-016

受付時間:平日9時30分〜17時(土・日・祝・休み)

臨床遺伝専門医による遺伝カウンセリングを実施しております

NIPT JapanのNIPTの特徴

安全

NIPTは非侵襲的な検査であり、流産のリスクはありません。つまり、体への傷つけがない安全な検査です。

高速

NIPTは最先端の技術を採用し、非常に迅速な検査です。血液が検査機関に到着してから、わずか3〜5営業日で結果が提供されます。

正確

NIPTは常染色体トリソミーの状態を99%以上の正確さで検出することができます。高い精度で信頼性のある結果を提供します。

シンプル

NIPTの検査には、お母さんの腕から採取したたった10㎖の血液サンプルのみが必要です。簡単で手間がかからない検査方法です。

トリソミー

生物の異数性の染色体の一種で、相同染色組のほかに1個余分に染色体をもった個体または細胞。三染色体性ともいう。余分に含まれる染色体が相同対(つい)のいずれかの染色体と相同性のある場合をいう。相同性のないときは過剰染色体とよんでトリソミーと区別している。追加される染色体は相同染色体の数だけ可能であり、また一相同染色体がトリソミーになるほかに複数の染色体対がトリソミーになる場合もある。トリソミーが存在すると減数分裂では特異な三価染色体が形成され、遺伝様式も正常な二価染色体の場合と違い三染色体性となる。

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)

全国100以上の提携クリニックでNIPT検査をする

新型出生前診断(NIPT)検査対象者

検査可能な方

  • 妊娠10週0日~15週6日までの方
    ※ 16週を超えても検査を受けることは可能です。お問い合わせください。
  • 単胎または双胎妊娠
  • 体外受精・卵子提供による妊娠
  • 双胎一児死亡症候群(Vanishing twins)の方はご相談下さい。

検査をおすすめできない方

  • 癌患者の方
  • トリソミー患者の方
  • 過去12ヶ月間に輸血された方
  • 幹細胞治療または免疫療法を受けたことがある方
  • 臓器移植をうけたことがある方
  • 異数性(いすうせい)の方

双胎一児死亡症候群(読み)バニシングツイン(英語表記)Vanishing Twins:

双胎妊娠が判明した後、ごく早期の段階で一方が流産となり結果として単胎妊娠の形になることをバニシング・ツインという。胚(胎児)が母体に吸収されあたかも子宮内から消失(バニシング)したように見えるため、この名称がついている。研究者の中には実はほとんどの妊娠のごく早期は多胎受精なのだが、妊娠が確認される頃に単胎になっているのではないか(バニシング・ツインを経た後に妊娠が判明しているだけなのではないか)と仮説を立てている者もいる。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』双生児より引用

異数性(読み)いすうせい(英語表記)heteroploidy; aneuploidy:

各生物は特有の染色体数 x をもち,体細胞ではこの基本数が2倍化 ( 2x ) していて,同じ番号の染色体が2本ずつあるのが正常である。この取合せが異常となって特定番号の染色体数が1とか3などになった状態を,異数性という。異数性は,その影響が大きければ当然致死的となるが,致死的でない場合にも何かの病的状態を生じることが少くない。たとえば人間で,先天的障害であるダウン症は,特定染色体の三重化 trisomyによる。しかし一般の動植物では,異数化が種の進化の過程で意味をもったことも多いと考えられる。異数化の生じる原因は,親の配偶子形成の際に染色体の不規則な分配が行われて,(x+1),(x-1) などの配偶子が生じたためである。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

NIPT検査項目

一般的な21、18、13トリソミーに加えて、性染色体異数性および特定の微小欠失とともに、染色体全体の分析性別判定ができます。

ダウン症候群(読み)ダウンしょうこうぐん(英語表記)Down’s syndrome:

21番染色体がトリソミー(通常 1対〈2本〉の相同染色体が 1本過剰に染色体を有すること)となる染色体異常によって引き起こされる先天性疾患。21トリソミーともいう。かつては蒙古症とも呼ばれた。患者の総染色体数は非患者より 1本多い 47本となる。1866年に疾患の特徴を初めて発表したイギリスの医師ジョン・ラングドン・ダウンの名にちなんでつけられた。患者の症状は軽度から重度まで幅があるが,一般的所見として,短頭,平坦な顔面,短頸,眼瞼裂斜上(目尻がつり上がっている状態),耳介低位,肥大した舌・唇などの特徴が認められる。そのほか,筋緊張低下,心奇形,腎奇形(→奇形),皮膚紋理(→掌紋,指紋,足紋)の異常もみられる。すべての患者に知的障害があるが,通常軽度である。また,40~60%に先天性心疾患が認められる。ダウン症候群は生児出生 700~1000例に 1例の割合で発生するといわれ,母親が 35歳を過ぎるとその確率は著しく高まる。40歳を過ぎた母親の場合,発生率は 1/100から 1/30となる。また再発率は 1%である。11週から 14週の妊婦に対して行なわれる超音波診断や羊水診断によって診断される

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

出生前診断を検討中のあなたへ

「知ること」の価値と権利

赤ちゃんの状態を早く「知ること」で、あなたには安心と選択肢が増えます。

ひいては、適切な準備ができ、安心した出産を迎えることにもつながります。

あなたには、次の権利があります。

  • 生活や福祉を向上するために情報やサービスを選択しアクセスする権利
  • 自分の意思が尊重され、自分の身体に関することを自分自身で決められる権利

その権利には、妊娠・出産、家族計画、不妊、疾病の予防・診断・治療などの必要なサービスを必要な時に受けられることも含まれています。

出生前診断コラム

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必見!先輩ママの「出生前診断100人の体験談」

出産ももちろん不安だけど、生まれてくる子供の健康状態が心配 …

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