NIPTの検査結果の通知書のサンプルにつきましては、当社ウェブサイト「NIPT JapanのNIPT検査料金」の「NIPT 検査結果のサンプル」の項目をご参照ください。

英文の検査結果の通知書が正式な通知書となりますが、NIPTの検査結果の通知の際に、部分的な参考日本語訳の「検査結果説明参考資料(PDF)」を添付してご案内しています。

「検査結果説明参考資料(PDF)」(378 KB)のダウンロード

この「検査結果説明参考資料(PDF)」にある通り、

  • 検査結果で陽性(リスクが高い)と判定が出た場合は、該当する遺伝子番号の結果の記述が赤字で「POSITIVE」と表示されます。
  • 陰性の場合は、記述がありません。(21,18,13番の染色体を除く)
  • 微小欠失および他の常染色体異数性が検出された場合、何番染色体に異常がある、または、どの箇所の微小欠失があるかといった内容が通知されます。

 

当社の営業時間内で検査結果の通知を受検者様に行っております。

NIPTの検査結果のメールでのご案内は、
①通知結果にアクセスできるウェブサイトのアドレス
②アクセスに必要なパスワード
とを別々のメールでご案内しております。

これらのご案内のメールは、次のメールアドレスから送信されます。
noreply@nipt.online
nipt@niptjapan.com

 

事前にメールの受信設定をして、確実にメールを受け取ることができるようにお願いいたします。

大変まれですが、採血した血液中の胎児DNA量が足りない場合や、何らかの原因により検査結果が出なかった場合などには、再分析となり通常よりも時間を要します。
再分析の結果が保留判定の場合は、再採血となります。
なお、追加検査費用はかかりません。

コラム「NIPTの検査結果はいつ分かる?結果の意味と確定的検査を受ける上での注意点とは?」もご参考にしてください。

必ず羊水検査を受けなければならないということは有りません。
最終的にはご自身の判断が尊重されます。

なお、NIPTで検査結果が高リスク(陽性)と判定された場合は、確定診断(羊水検査、絨毛検査)によって確認する事ができます。

羊水検査は、流産や死産といったリスクが300分の1程度あると言われておりますので、かかりつけ医とご相談ください。

なお、かかりつけ医で確定診断検査をご受検された場合、当社にお支払されたNIPT検査費用を上限として、羊水検査(確定的診断検査)の検査費用の実費を負担しますのでご安心ください。
(入院費や診察料や交通費等の負担は行っておりません。)

羊水検査についてはコラム「羊水検査で分かることとは?流産するリスクはどれくらい?」もご参考にしてください。

また、絨毛検査についてはコラム「絨毛検査とは?羊水検査と比較したメリット・デメリットをご紹介」もご参考にしてください。

ベリナタ・ヘルス社から検査結果の通知は、採血日から5日~10日後に当社に届いており、届き次第当社の営業時間内に電子メールまたは封書でご連絡をいたします。
通知日は検査会社の混雑状況によって、前後しています。

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