新型出生前診断ならNIPT Japan
母体からの採血のみでダウン症などの胎児の染色体異常を調べる検査です
\ 当日検査も可能 /
「NIPT」で検索してみると。。。
NIPT Japanでできること
NIPT Japanの6つの特徴
※ 詳しい内容は、ボタンをクリックしてご確認ください。
信頼の米国ベリナタヘルス社による検査
NIPT検査の世界的シェアを持つ、アメリカのベリナタヘルス社に検査を委託
最高の精度と品質を誇る検査で安心してお任せいただけます。
ベリナタヘルス社の検査技術は、高い正確性と感度を持ち、世界中の多くの医療機関で使用されています。
ベリナタヘルス社の検査精度は99%以上です。(21、18、13トリソミー)
【検査精度】1)
感度 | 特異度 | |
---|---|---|
21トリソミー | 99.9%以上(130/130) | 99.9%以上 |
18トリソミー | 99.9%以上(41/41) | 99.9%以上 |
13トリソミー | 99.9%以上(26/26) | 99.9%以上 |
*感度:疾患を持つ人が正しく陽性と判定される確率
*特異度:疾患を持たない人が正しく陰性と判定される確率
1)Performance of a Paired-End Sequencing-Based Noninvasive Prenatal Screening Test in the Detection of Genome-Wide Fetal Chromosomal Anomalies
ご予約はWebから簡単申し込み
1分で簡単申し込み
現在通われている医院の紹介状も必要なし
採血日前日までならいつでもキャンセルできます。
妊娠16週に入る前に検査を受けていただくことを推奨しております。
臨床遺伝専門医による遺伝カウンセリング
臨床遺伝専門医:
遺伝医学について幅広い知識を持っている医師。
遺伝に関する様々な悩みの相談(遺伝カウンセリング)を行うことができるのはもちろん、遺伝医療関連の専門的検査・診断・治療を行うことができます。
遺伝に関する悩みがある方はお気軽にご相談ください。 (10,000円/30分)
分かりやすい3つの検査メニュー
NIPTは保険適用外のため基本的に高額で、一般的に20万円程度かかります。
NIPT Japanでは、検査項目を最小限に抑えたAメニューをはじめとして、調べられるものをすべて調べたい方に向けたCメニューまで、分かりやすい3つの検査メニューをご用意しております。
羊水検査費用補助あり
万が一陽性だった場合、検査費用を上限として当社が費用を負担いたします。
羊水検査の費用は診察料なども含めて、一般的に10~20万円程度かかります。
検査を受ける施設によって異なりますが、15万円前後のことが多いようです。
無料遺伝カウンセリング
陽性の際は専門医によるオンライン遺伝カウンセリングを無料で実施しております。
今後の選択肢とその先のことについてご相談ください。
信頼の米国ベリナタヘルス社による検査
NIPT検査の世界的シェアを持つ、アメリカのベリナタヘルス社に検査を委託
最高の精度と品質を誇る検査で安心してお任せいただけます。
ベリナタヘルス社の検査技術は、高い正確性と感度を持ち、世界中の多くの医療機関で使用されています。
ベリナタヘルス社の検査精度は99%以上です。(21、18、13トリソミー)
【検査精度】1)
感度 | 特異度 | |
---|---|---|
21トリソミー | 99.9%以上(130/130) | 99.9%以上 |
18トリソミー | 99.9%以上(41/41) | 99.9%以上 |
13トリソミー | 99.9%以上(26/26) | 99.9%以上 |
*感度:疾患を持つ人が正しく陽性と判定される確率
*特異度:疾患を持たない人が正しく陰性と判定される確率
1)Performance of a Paired-End Sequencing-Based Noninvasive Prenatal Screening Test in the Detection of Genome-Wide Fetal Chromosomal Anomalies
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採血日前日までならいつでもキャンセルできます。
妊娠16週に入る前に検査を受けていただくことを推奨しております。
臨床遺伝専門医による遺伝カウンセリング
臨床遺伝専門医:
遺伝医学について幅広い知識を持っている医師。
遺伝に関する様々な悩みの相談(遺伝カウンセリング)を行うことができるのはもちろん、遺伝医療関連の専門的検査・診断・治療を行うことができます。
遺伝に関する悩みがある方はお気軽にご相談ください。 (10,000円/30分)
分かりやすい3つの検査メニュー
NIPTは保険適用外のため基本的に高額で、一般的に20万円程度かかります。
NIPT
Japanでは、検査項目を最小限に抑えたAメニューをはじめとして、調べられるものをすべて調べたい方に向けたCメニューまで、分かりやすい3つの検査メニューをご用意しております。
羊水検査費用補助あり
万が一陽性だった場合、検査費用を上限として当社が費用を負担いたします。
羊水検査の費用は診察料なども含めて、一般的に10~20万円程度かかります。
検査を受ける施設によって異なりますが、15万円前後のことが多いようです。
無料遺伝カウンセリング
陽性の際は専門医によるオンライン遺伝カウンセリングを無料で実施しております。
今後の選択肢とその先のことについてご相談ください。
NIPT検査ができるクリニックの選び方
どこで検査を受けるのがよいのか選べない
NIPT検査ができるクリニックを選ぶ2つのポイント
1. 認可施設と無認可施設を比較する。
2. 検査内容を比較する。
認可施設と無認可施設の比較
「認可」ってどこからの「認可」?
日本産科婦人科学会の指針に沿って「出生前検査認証制度等運営委員会」というものが2021年6月18日に日本医学会へ設置されました。
この運営委員会に認定された施設を、いわゆる「認可施設」「認定施設」と呼んだりもします。
認可施設でNIPTを受けるためにはいくつかの条件があります。
認可施設とそのほかの施設との違い
認可施設 | 無認可施設 | |
---|---|---|
検査内容 |
▲
21、18、13トリソミーのみ
|
◎
21、18、13トリソミー+性染色体、性別判定、 全染色体、微小欠失など |
費用 |
○
15万円程度
|
○
10~20万円程度(検査内容によって異なる) |
夫婦同伴 |
▲
原則必須
|
◎
一人でもOK
|
年齢制限や 受検条件 |
▲
基本あり
|
◎
なし
|
通院回数 |
▲
2~3回
|
◎
1~2回
|
紹介状 |
▲
必要
|
◎
不要
|
羊水検査 費用補助 |
✖
なし
|
◎
一部~全額補助
|
遺伝 カウンセリング |
◎
必須
|
○
希望者のみ実施していることが多い
|
認可施設になるためには、遺伝カウンセリングの体制や専門医の在籍人数など様々な規定があり、さらに検査内容が決まっていること、NIPTを受けられる妊婦さんの条件があることなどから、あえて認可施設にならないクリニックもあります。
認可施設以外を「無認可施設」と呼ぶこともありますが、違法だったり検査の精度に問題があるわけではなく、このような条件の違いによるものです。
検査をする側も受ける側も何の問題もありません。
認可施設での検査は基本的に「リスクが比較的高い妊婦さん」向けだと言えるでしょう。
次の一つでも当てはまる方は、認可施設以外で比較検討することをおすすめします。
無認可施設もたくさんあって選べない...
認定施設以外でNIPTができるクリニックを選ぶポイント
NIPT Japan | Aクリニック | Bクリニック | |
---|---|---|---|
検査費用 |
◎
16.5万~19.8万円
|
△
17.6万円~
|
△
19.8万円~25.3万円
|
結果通知 |
○
最短5日(平均10日前後)
|
△
10日程度
|
◎
最短3日
|
遺伝 カウンセリング |
○
10,000円/30分オンライン |
◎
無料
|
◎
無料電話相談
|
羊水検査費 補助 |
○
検査費用が上限
|
○
15万円まで補助
|
◎
全額負担
|
アクセス |
◎
全国100以上提携クリニック
|
△
1クリニック
|
○
全国約20提携クリニック
|
NIPTは保険適用されず自費で受ける必要があるため、一般的に高額な費用がかかります。
検査項目が増えるほど検査費用は高くなります。
費用でのチェックポイントは、検査費用以外にも遺伝カウンセリングの費用、陽性だった場合の羊水検査の費用補助があるかを確認するとよいでしょう。
NIPT Japanでは遺伝カウンセリングを有料で実施しておりますが、スカイプなどのオンラインで複数人で受けていただけます。
NIPT検査について
検査の項目がたくさんあってどれが必要なのか分からない
※ 詳しい内容は、ボタンをクリックしてご確認ください。
NIPT検査について
妊婦さんの腕からの採血のみで、おなかの赤ちゃんのダウン症などの染色体異常について調べる検査のことです。
NIPTの4つの特徴
母体血清マーカー検査(クアトロテスト)やコンバインド検査といった、従来の非確定検査と比べて検査精度が高く、特に陰性的中率が極めて高いため、例えば「NIPTでダウン症が陰性と判定が出たらほぼ確実に陰性」と言えます。
クアトロテストの検査精度は約80%、コンバインド検査は約85%です。
羊水検査は確定検査=検査精度は100%ですが、流産のリスクが約0.3%あります。
NIPTは検査精度は高いものの、非確定検査(スクリーニング検査)です。
「調べた染色体異常の可能性があるかないか」が分かりますが確定ではありませんので、陽性が出た場合は羊水検査や絨毛検査などの確定診断を受ける必要があります。
羊水検査は流産のリスクがあるため、染色体異常がある可能性が高い場合を除いて、先にNIPTなどのスクリーニング検査を受けるというのが一般的です。
NIPT検査について
生まれてくる赤ちゃんのうち、3~5%にはなんらかの先天性疾患があり、染色体異常はそのうち25%を占めます。
NIPTでは、染色体異常の中でも出生頻度の高い「ダウン症(21トリソミー)」「18トリソミー」「13トリソミー」を基本検査としており、この3つのトリソミーを合わせると新生児の染色体異常の7割を占めます。
ダウン症候群(21トリソミー)
出生頻度は約500人に1人の割合で、出産年齢が上がるにつれてその確率も高くなります。
【女性の年齢と染色体異常を持つ子が生まれる頻度】
程度の差はありますが身体の成長の遅れ(成長障害)と、知能や運動能力の遅れ(発達障害)が見られます。
心臓や消化器官、目や耳など身体の多くの部分に合併症を伴います。
18トリソミー(エドワーズ症候群)
出生頻度は約8,000人に1人の割合で、女の子の割合が多く男女比は1:3です。
全身に重い合併症をともないやすく、重度の成長障害と発達遅滞(知的障害)がみられます。
ママのお腹の中にいるときに流産してしまうことが多く、無事に生まれたとしてもその半数以上は生後1週間以内に亡くなってしまい、さらに1歳まで生きられる割合は10%以下という生命予後が厳しい疾患です。
心疾患のほか、肺、消化管、腎臓などの臓器に重度の異常がみられることもあります。
13トリソミー(パトウ症候群)
出生頻度は約8,000~12,000人に1人の割合で、ほとんどの場合症状が重く脳疾患による重度の知的障害と、呼吸器系・消化器系・中枢神経系・泌尿器系・骨格系など多岐にわたる疾患、顔や指の奇形などがみられます。
口唇口蓋裂や多指、小球眼や頭皮欠損などの多くの見た目の合併症がおこる割合が高く、心疾患や脳疾患など多くの疾患を合併していることが多い為、無事に生まれても1歳まで生きられる確率は10%にも満たないと言われています。
性染色体異常
NIPT Japanでは、性染色体異常のうち、出生頻度の高い「ターナー症候群」「トリプルX症候群」「クラインフェルター症候群」「ヤコブ症候群」について調べることができます。
症状の程度に個人差はありますが、常染色体の異常と比べて軽いことが多く、学習障害など発達や健康に影響がある人もいれば、診断されず一生気づかない人もいます。
不妊であることが多く、不妊治療の際に初めて発覚するケースもあります。
新生児の染色体異常のうち約13%を性染色体異常が占めていますが、診断されてないケースを含めるとさらに多いと考えられています。
常染色体の異常
すべての染色体に異常が起こる可能性がありますが、染色体の大きさが大きく(番号の小さい染色体)、保有している遺伝子の数が多いほど生きていく上で重篤な問題になります。
そのため、ダウン症(21トリソミー)、18トリソミー、13トリソミー以外のトリソミーはほとんどの場合、流産してしまいます。
微小欠失症
微小欠失症候群とは、染色体上のごくわずかな欠失/重複によって引き起こされる症候群のことです。
何番目の染色体のどの領域に変化が起こるかによって特徴的な症状は違いますが、成長障害や発達遅延、先天奇形などを伴いやすいのが特徴です。
ただし個人差が大きく、生まれる前に重症度を予測することには限界があります。
染色体異常を含む先天異常をもって生まれた赤ちゃんの原因のうち、約10%は染色体の微小な変化が関係しています。
NIPT検査について
妊婦さんの腕からの採血のみで、おなかの赤ちゃんのダウン症などの染色体異常について調べる検査のことです。
NIPTの4つの特徴
母体血清マーカー検査(クアトロテスト)やコンバインド検査といった、従来の非確定検査と比べて検査精度が高く、特に陰性的中率が極めて高いため、例えば「NIPTでダウン症が陰性と判定が出たらほぼ確実に陰性」と言えます。
クアトロテストの検査精度は約80%、コンバインド検査は約85%です。
羊水検査は確定検査=検査精度は100%ですが、流産のリスクが約0.3%あります。
NIPTは検査精度は高いものの、非確定検査(スクリーニング検査)です。
「調べた染色体異常の可能性があるかないか」が分かりますが確定ではありませんので、陽性が出た場合は羊水検査や絨毛検査などの確定診断を受ける必要があります。
羊水検査は流産のリスクがあるため、染色体異常がある可能性が高い場合を除いて、先にNIPTなどのスクリーニング検査を受けるというのが一般的です。
NIPT検査について
生まれてくる赤ちゃんのうち、3~5%にはなんらかの先天性疾患があり、染色体異常はそのうち25%を占めます。
NIPTでは、染色体異常の中でも出生頻度の高い「ダウン症(21トリソミー)」「18トリソミー」「13トリソミー」を基本検査としており、この3つのトリソミーを合わせると新生児の染色体異常の7割を占めます。
ダウン症候群(21トリソミー)
出生頻度は約500人に1人の割合で、出産年齢が上がるにつれてその確率も高くなります。
【女性の年齢と染色体異常を持つ子が生まれる頻度】
程度の差はありますが身体の成長の遅れ(成長障害)と、知能や運動能力の遅れ(発達障害)が見られます。
心臓や消化器官、目や耳など身体の多くの部分に合併症を伴います。
18トリソミー(エドワーズ症候群)
出生頻度は約8,000人に1人の割合で、女の子の割合が多く男女比は1:3です。
全身に重い合併症をともないやすく、重度の成長障害と発達遅滞(知的障害)がみられます。
ママのお腹の中にいるときに流産してしまうことが多く、無事に生まれたとしてもその半数以上は生後1週間以内に亡くなってしまい、さらに1歳まで生きられる割合は10%以下という生命予後が厳しい疾患です。
心疾患のほか、肺、消化管、腎臓などの臓器に重度の異常がみられることもあります。
13トリソミー(パトウ症候群)
出生頻度は約8,000~12,000人に1人の割合で、ほとんどの場合症状が重く脳疾患による重度の知的障害と、呼吸器系・消化器系・中枢神経系・泌尿器系・骨格系など多岐にわたる疾患、顔や指の奇形などがみられます。
口唇口蓋裂や多指、小球眼や頭皮欠損などの多くの見た目の合併症がおこる割合が高く、心疾患や脳疾患など多くの疾患を合併していることが多い為、無事に生まれても1歳まで生きられる確率は10%にも満たないと言われています。
性染色体異常
NIPT Japanでは、性染色体異常のうち、出生頻度の高い「ターナー症候群」「トリプルX症候群」「クラインフェルター症候群」「ヤコブ症候群」について調べることができます。
症状の程度に個人差はありますが、常染色体の異常と比べて軽いことが多く、学習障害など発達や健康に影響がある人もいれば、診断されず一生気づかない人もいます。
不妊であることが多く、不妊治療の際に初めて発覚するケースもあります。
新生児の染色体異常のうち約13%を性染色体異常が占めていますが、診断されてないケースを含めるとさらに多いと考えられています。
常染色体の異常
すべての染色体に異常が起こる可能性がありますが、染色体の大きさが大きく(番号の小さい染色体)、保有している遺伝子の数が多いほど生きていく上で重篤な問題になります。
そのため、ダウン症(21トリソミー)、18トリソミー、13トリソミー以外のトリソミーはほとんどの場合、流産してしまいます。
微小欠失症
微小欠失症候群とは、染色体上のごくわずかな欠失/重複によって引き起こされる症候群のことです。
何番目の染色体のどの領域に変化が起こるかによって特徴的な症状は違いますが、成長障害や発達遅延、先天奇形などを伴いやすいのが特徴です。
ただし個人差が大きく、生まれる前に重症度を予測することには限界があります。
染色体異常を含む先天異常をもって生まれた赤ちゃんの原因のうち、約10%は染色体の微小な変化が関係しています。
お客様の声
interview
NIPT Japanを選んだ理由は?
なぜNIPT検査を受検されましたか?
検査を受けてどのような変化がありましたか?
検査の流れ
flow
ステップ ①
お申し込み
本サイトの予約フォームもしくはお電話よりお申し込みください。
ステップ ②
ご予約確定・お支払い
当社より検査日の候補をメールにてご連絡させていただきます。
お支払いはペイパル(クレジットカード・デビットカード・銀行口座振替)もしくは銀行振込にて承っております。
採血日当日中にお支払いください。
ステップ ③
遺伝カウンセリング(希望者のみ)
ご希望の方は臨床遺伝専門医による遺伝カウンセリングをZOOMによるオンラインもしくはお電話にて行っております。
10,000円/30分
ステップ ④
検査(採血)
ご予約が確定した日時に、指定の採血医療機関にご来院ください。 検査申込書、同意書等をご記入後、採血となります。
当日は基本的に説明などございませんので、検査に関するご不明点などや不安なことがある方はコールセンターへお気軽にお問合せください。
ステップ ⑤
検査結果のお受け取り
採血後アメリカの検査機関に血液を発送し、検査を行います。
検査結果は検査日から最短5日(平均10日前後)、通知方法はメール(PDFデータ)または郵送にてご連絡させていただきます。
メールでのお受け取りが早くて便利なので人気です。
郵送の場合は2~3日遅れます。
検査結果の通知書は英文となります。
日本語での検査結果通知はございません。
部分的な参考日本語訳を添付させていただきますが、英文結果のみが正式な通知書となります。
\ 当日検査も可能 /
カウンセリング予約
counseling
「遺伝に関する不安がある」「出産年齢が高いので不安がある」
遺伝カウンセリングで専門医にご相談ください。
オンライン(スカイプ)でのカウンセリングを実施しております。(お電話も可)
複数人で受けていただいてかまいません。
カウンセリング後に改めてNIPTを受けるかご検討ください。
\ あなたが不安に思っていることをお話しください。/
10,000円(税込)/ 30分
ご予約前にチェック!よくあるご質問
faq
妊娠10週0日から検査ができます。
ご予約は妊娠何週からでも承っております。
いつまでに受けなければならないという期限はありませんが、結果が出るまでの期間や万が一陽性だった場合を加味して、当社では妊娠15週ごろまでの検査を推奨しております。
可能です。
ただし、A検査(13,18,21トリソミー)のみ受けていただけます。
その際、性染色体の検査は出来ませんのでご了承ください。
性別判断は可能ですが、以下のような通知になります。
例)
女児判定:二人とも女の子
男児判定:片方が男の子もしくは二人とも男の子
採血日前日までならいつでもキャンセルできますのでご連絡ください。
キャンセル費用はかかりません(すでにお支払い済みの場合は返金事務手数料が8,000円かかりますのでご注意ください)
採血後のキャンセルはできませんのでご了承ください。
なおお支払いは採血日当日中までならいつでも可能です。
キャンセルという扱いになります。
採血日前日までならいつでもキャンセルできますのでご連絡ください。
キャンセル費用はかかりません(すでにお支払い済みの場合は返金事務手数料が8,000円かかりますのでご注意ください)
もし採血後に流産された場合でもキャンセルはできませんのでご了承ください。
なおお支払いは採血日当日中までならいつでも可能です。
ごくごく稀に再検査が必要な場合がございます。
再検査の費用は、無料です。
キャンセルご希望の場合には、全額返金させていただきます。
すべての検査コースをお受けいただけます。
胎嚢(たいのう)がある状態でも検査は可能ですが成長の止まっている子の影響を受け偽陽性になる可能性があるため注意が必要です。
採血後アメリカの検査機関に血液を発送し、検査を行います。
検査結果は検査日から最短5日(平均10日前後)、通知方法はメール(PDFデータ)または郵送にてご連絡させていただきます。
郵送の場合は2~3日遅れます。
結果が出るまでの期間に差があるのは、
などによるものです。
健康保険は病気やケガの治療に対して支給されるものです。
妊娠は病気としては扱われず、検査や検診も同様に扱われますので、健康保険は適用されません。
すべて自由診療のため、NIPTは一般的に高額になります。
医療費控除の対象にはなりません。
当日は必要事項のご記入と採血のみですので、ほとんどの場合は15~30分程度で終わります。
ただし、クリニックの混雑状況により1時間程度かかる場合もございますので、お時間に余裕を持って来院いただければと思います。
以下をご持参ください。
英文の検査結果の通知書が正式な通知書となりますが、NIPTの検査結果の通知の際に、部分的な参考日本語訳の「検査結果説明参考資料(PDF)」を添付してご案内しています。
この「検査結果説明参考資料(PDF)」にある通り、
NIPTの結果が陽性だった場合、染色体異常がある可能性が高いですが「確定」ではありません。
陽性の際のオンライン遺伝カウンセリングを無料で実施しておりますので、臨床遺伝専門医にご相談ください。
本当に染色体異常があるかを調べる場合は羊水検査を受検いただく必要がありますが、必須ではなく最終的にはご自身の判断が尊重されます。
ございます。
当社にお支払されたNIPT検査費用を上限として、羊水検査(確定的診断検査)の検査費用の実費を補助いたします。
(入院費や診察料、交通費等は含まれません)
当社で斡旋している病院はございません。
最寄りのクリニックを探す
clinic
新型出生前診断
NIPT Japan 株式会社
〒103-0027
東京都中央区日本橋3-6-2 日本橋フロント1F
TEL. 03-6161-7770