つわりの原因と症状別の乗り切り方

つわりで吐きそうになっている妊婦

妊娠がわかってうれしい気持ちと同時に、体の変化に戸惑いや不安を感じることも少なくありません。

中でも「つわり」は、多くの妊婦さんにとって、思っていた以上につらい症状のひとつではないでしょうか。

「なぜこんなにしんどいの?」「この状態はいつまで続くの?」と、先が見えずに悩んでいる方もいるかもしれません。

このコラムでは、つわりの原因やタイプ別の症状、少しでも楽になるための工夫、そして周囲に頼る方法までを、わかりやすく解説しています。

つわりに悩むあなたが、少しでも安心して日々を過ごせるようなヒントが見つかれば幸いです。

つわりはいつから始まり、いつまで続く?

妊娠初期から中期の胎児のサイズ

妊娠初期の代表的な症状のひとつが「つわり」です。

つわりは、妊娠5週目ごろから始まることが多く、早い人では妊娠4週目(生理予定日ごろ)から感じることもあります。

つわりが起こるのは、妊娠に伴って体内のホルモンバランスが急激に変化することが関係していると考えられています。

【一般的なつわりの時期】

  • 開始時期の目安:妊娠5~6週ごろ
  • ピーク時期:妊娠8~10週ごろ
  • 落ち着く時期:妊娠12~16週ごろ(妊娠4~5ヵ月ごろ)

妊娠12週を過ぎると、ホルモンの分泌が安定し始め、多くの方でつわりの症状が軽くなる傾向があります。ただし、妊娠16週以降も続く「遅いつわり」や、妊娠中期・後期に症状が現れるケースもあり、継続的な体調観察が必要です。

つわりがない人もいる?個人差について

意外かもしれませんが、つわりがほとんどない、あるいは全く感じない人も一定数存在します。その割合は妊婦全体の2〜3割程度とされています。

「つわりがないと赤ちゃんが育っていないのでは?」と不安になる妊婦さんもいますが、つわりの有無と胎児の健康状態に直接的な関係はありません。あくまで個人差であり、体質やホルモンへの感受性の違いが影響していると考えられています。

また、つわりの有無や重さは、妊娠のたびに異なることも珍しくありません。

たとえば、1人目の妊娠ではつわりが重かったのに、2人目ではほとんど感じなかったというケースもあります。

つわりの主な原因とは?

つわりの原因は、現在のところ明確に特定されていません。しかし、いくつかの要因が複雑に関係して起こると考えられています。

1)つわりの原因:ホルモンバランスの変化

妊娠初期に体内で急増する複数のホルモンが、つわりの主な原因のひとつとされています。

  • hCG(ヒト絨毛性ゴナドトロピン)
    • 妊娠が成立すると胎盤から分泌されるホルモン。hCGは妊娠5〜10週に急増し、つわりのピーク時期と一致するため関係があると考えられている。
  • エストロゲン・プロゲステロン
    • どちらも妊娠を維持するために必要な女性ホルモンで、妊娠初期に分泌量が大きく変動する。これにより、消化器の働きが低下して吐き気や胃もたれが起きやすくなるとされている。

これらのホルモンは胎児の成長に欠かせない一方で、母体にはさまざまな変化をもたらします。

2)つわりの原因:自律神経やストレスの影響

妊娠による急激な身体の変化は、自律神経にも影響を及ぼします。自律神経が乱れることで、吐き気やめまい、倦怠感などの不定愁訴(ふていしゅうそ)が現れることがあります。

さらに、妊娠初期には「赤ちゃんが無事に育っているか」「職場にどう伝えるか」など、不安や緊張を感じやすい時期です。こうした精神的ストレスがつわりを悪化させる要因となることもあります。

リラックスできる環境や、家族やパートナーからのサポートがあるかどうかで、つわりの感じ方が変わる場合もあります。

妊娠の順調さとつわりの関係

「つわりがひどいほうが妊娠が順調」、「つわりがないのは流産のサイン?」といった話を耳にすることがありますが、つわりの有無や重さと妊娠の経過に直接的な関係があるとは医学的に証明されていません。

一部の研究では、「つわりのある妊婦は流産率がやや低い」という報告もありますが、これはあくまで統計上の傾向にすぎません。妊娠の経過は個人差が大きいため、つわりの有無だけで判断することはできません。

不安な場合は、自己判断せずに定期健診や医師の診察で確認することが大切です。

症状別|つわりの種類と特徴・乗り切り方

つわりにはさまざまな種類があり、症状の出方やつらさの感じ方は人によって異なります。ここでは代表的なタイプごとに、その特徴と乗り切り方をご紹介します。

妊娠中の体調は日々変化します。自分に合った対処法を見つけることで、少しでも快適に過ごせるよう工夫しましょう。症状が重いときは、我慢せずに早めに医師へ相談することが大切です。

吐きつわり

つわりで吐きそうになっている妊婦

【特徴】

もっとも多くみられるタイプで、強い吐き気や実際に嘔吐を繰り返す症状が特徴です。空腹時や食後に悪化することが多く、人によってはにおい・光・温度変化などの刺激でも吐き気を催すことがあります。

重症になると、水や食事をほとんど受けつけず、体重が減少したり脱水症状を起こしたりすることもあります。

【乗り切り方】

● 少量ずつ、こまめに食べる

空腹になると症状が悪化しやすいため、1回の量は少なくしてこまめに何かを口にするのがおすすめです。

パン・クラッカー・ゼリー飲料など、胃に負担が少ないものを選びましょう。

● においや温度を工夫する

においに敏感になっている場合は、冷ました食べ物を選ぶ/換気をしながら食事する/家族に調理をお願いするなど、においの刺激を避ける工夫を。

● 水分補給を優先する

嘔吐によって水分と電解質が失われやすいため、脱水を防ぐことが最優先です。

  • スポーツドリンクや経口補水液(OS-1など)は、水分と一緒にナトリウムやカリウムなどの電解質をバランスよく補給できるため、吐きつわりの人に適しています。
  • 特に経口補水液は医療用にも使われるもので、脱水の初期対応として効果的です。
  • 一度にたくさん飲むと吐き気が強くなる場合は、冷やして一口ずつゆっくり飲むのがコツです。

【医療機関の受診を検討するタイミング】

以下のような場合は、妊娠悪阻(にんしんおそ)と診断され、点滴や入院が必要となることがあります。

  • 水分がほとんど摂れない/24時間以上嘔吐が止まらない
  • 体重が急激に減少している(1週間で3kg以上など)
  • 尿が出ない/濃い色の尿しか出ない

早めに産婦人科を受診して、必要な処置を受けましょう。

食べつわり

食べつわりでポテトフライを食べる妊婦

【特徴】

空腹時に気持ち悪さや吐き気を強く感じるタイプのつわりです。何かを食べている間は楽になるため、常に何かを口にしていたくなる傾向があります。

吐き気がない人も多く、「とにかく食べていないと不安」「気持ち悪くて寝られない」という声も聞かれます。

【乗り切り方】

● 常に携帯できる軽食を常備

空腹による吐き気を防ぐため、クラッカーやナッツなど、手軽に食べられる軽食を常に持ち歩くと安心です。

おすすめの軽食例:クラッカー、素焼きナッツ、小包装の干し芋、グラノーラバー、チーズ、おにぎりなど

● 血糖値スパイクを防ぐ工夫

食べつわりでは、糖分の多いお菓子やジュースに頼りがちになりますが、急激な血糖値の上昇(血糖値スパイク)は、その後の血糖値低下によって再び強い空腹感や不調を引き起こします。

避けたい例:菓子パン、砂糖入りの缶コーヒー、清涼飲料水、チョコレートの一気食い

工夫のポイント:炭水化物+たんぱく質を組み合わせる(例:おにぎり+チーズ)

        ジュースよりも水・無糖の麦茶・白湯など血糖値に影響しない飲み物を

● 食べ過ぎリスクを上手にコントロール

「気持ち悪いから食べる」ことを繰り返していると、カロリー過多が心配です。

対策アイデア

  • あらかじめ1回分ずつ小分けパックに分けておく
  • 大袋のお菓子は買わず、小包装のものを選ぶ
  • 1日に食べたものを簡単に記録してみる(レコーディングダイエット的に)

「食べてはいけない」ではなく、“食べる量を意識する”だけでも安心感と満足感が変わります。

● 低GI食品を活用

低GI(グリセミック・インデックス)食品は、食後の血糖値上昇がゆるやかで、満腹感が持続しやすく、つわり対策にも有効です。

おすすめ低GI食品

  • 雑穀米、玄米、全粒粉パン
  • ゆで卵、豆腐、納豆
  • バナナ、りんご、ヨーグルト(無糖)
  • さつまいも、オートミール

● 寝起きのつらさには「枕元おやつ」

起床時は胃が空っぽになっているため、食べつわりの人にとって最もつらい時間帯です。目覚めてすぐに動く前に、軽く食べることで吐き気を和らげることが期待できます。

枕元に置いておくと良いもの

クラッカー、小袋パン、干し梅、ビスケット、カロリーメイトなど

注意点

  • 枕元に水も置いておくと飲み込みやすい
  • 起きる前に一口食べて、5分ほど横になってから起きると体が安定しやすい

においつわり

においつわりで柔軟剤の香りがツラい女性

【特徴】

妊娠によって嗅覚が敏感になり、普段は気にならないにおいに強い吐き気や不快感を覚えるタイプのつわりです。特に反応しやすいにおいは、以下のようなものが挙げられます。

  • 炊きたてのごはんや油もののにおい
  • 香水や柔軟剤の香り
  • タバコやアルコール、化粧品の香料
  • 他人の体臭、ペットのにおいなど

【乗り切り方】

● 料理のにおい対策に“冷製メニュー”を活用

調理中のにおいがつらい場合は、調理済み食品・冷凍食品・冷やした麺類・コンビニのお惣菜などに頼るのもOK。味付きごはんに市販の冷ややっこを添えるだけでも立派な食事です。

●電子レンジのフル活用で“加熱=調理”を回避

 フライパンや鍋での調理よりも、レンジ加熱ならにおいの拡散が抑えられます。耐熱容器やレンジ調理パックを使うと洗い物も減らせます。

●においを「遮断」「中和」する

 マスクにハッカ油やアロマオイルを1滴垂らすと、不快なにおいを軽減できます。ただし妊娠中に使用してよい精油かどうかは確認を。

●寝室・衣類の香りも見直す

 香料入り柔軟剤や芳香剤をやめて、無香料・低刺激のものに切り替えると快適に過ごせる場合もあります。タオルや寝具も香りのトリガーになることがあります。

においの感受性は日々変動することがあり、「昨日は平気だったのに今日は無理」と感じることもあります。無理に慣れようとせず、避ける・離れる・冷ますが基本です。

よだれつわり、眠気つわりなどその他のタイプ

仕事中の眠気つわりに耐える女性

【よだれつわりの特徴と対策】

唾液の分泌が過剰になり、口の中に唾液がたまり続けることで不快感を覚えるタイプのつわりです。飲み込むことが苦痛になったり、常に口を開けて唾液を出していたいと感じることもあります。

  • キシリトールガムや飴をなめて飲み込みを促す
  • 外出時にはティッシュや空のペットボトルを持ち歩き、こまめに処理できるようにする
  • 口呼吸を避けて唾液の蒸発を減らす(マスクの着用も有効)

【眠気つわりの特徴と対策】

とにかく眠い、いくら寝ても眠気が取れないという症状で、身体のだるさや集中力の低下も伴います。日中に突然眠気が襲うこともあります。

  • 無理せず昼寝や仮眠を取り入れる(短時間でもOK)
  • 就寝時間と起床時間をできるだけ一定にして生活リズムを整える
  • カフェインは妊娠中でも1日1杯程度ならOKとされていますが、摂取前に医師に確認を

「寝てばかりで罪悪感がある」という妊婦さんも多いですが、妊娠初期は身体が“赤ちゃんを守る”ことに全力を注いでいる時期。堂々と休むことも大切です。

重いつわり(妊娠悪阻)の特徴と受診の目安

妊娠悪阻

つわりは多くの妊婦さんが経験するものですが、中には日常生活が困難になるほど重症化するケースもあります。これが「妊娠悪阻(にんしんおそ)」と呼ばれる状態です。

「もう少し我慢しないと…」「仕事を休めないし…」と無理をしてしまう方もいますが、妊娠悪阻は医学的な疾患であり、適切な治療が必要です。

母体の健康は、赤ちゃんの健やかな成長にも直結します。少しでも「おかしいな」と感じたら、早めに医師へ相談しましょう。

体重減少・脱水症状・尿ケトンのリスク

妊娠悪阻の代表的なサインには、次のようなものがあります。

  • 1週間で3kg以上の体重減少
    • 極端な体重減少は、栄養不足や体力の消耗、免疫力の低下につながります。
  • 水分がとれない・吐いてばかりで食事がとれない
    • 食事だけでなく水分すら摂れない場合、脱水症状を起こしやすくなります。
  • 尿の回数が減る・色が濃くなる
    • 水分不足のサインです。尿が出ない、もしくは非常に濃い色の場合は要注意です。
  • 尿検査でケトン体が検出される(陽性)
    • 体が脂肪を分解してエネルギーに変えている状態で、栄養不足・脱水が進行しているサインです。

▶ 受診の目安

以下のような症状がある場合は、すぐに医療機関を受診してください。

  • 24時間以上、食事も水分もまったく摂れない
  • 立ち上がるとめまいやふらつきがある
  • 尿が極端に少ない、または出なくなった
  • 体重が急激に減っている
  • 嘔吐が一日に何度も続き、止まらない

妊娠悪阻は「つらくても我慢すべきもの」ではありません。自己判断で放置せず、医師に相談することが母体と赤ちゃんを守る第一歩です。

医療機関での治療内容

妊娠悪阻と診断された場合、医療機関では以下のような治療が行われます。

● 点滴治療(外来)

  • 脱水状態を改善するために、水分・電解質・糖分を点滴で補給します。
  • 吐き気を抑えるために、制吐薬(吐き気止め)を併用することもあります。
  • 軽症であれば、外来で点滴を受けながら通院治療で対応可能なこともあります。

● 入院治療

  • 自力での飲食が困難で、脱水が進んでいる場合は入院が必要です。
  • 高カロリー輸液などで栄養状態を補いながら、身体を休める治療が行われます。
  • 状況に応じて、血液検査・尿検査・胎児の状態確認も実施されます。
  • 精神的なサポートや安静環境の整備が同時に行われることもあります。

● 治療中の生活のポイント

  • 安静にするだけでなく、においや音などの刺激を避けた静かな環境が回復を助けます。
  • つわりの症状が落ち着いてきたら、消化に良い食事を少しずつ再開するのが基本です。
  • 無理に食べることは避け、自分のペースで回復を目指しましょう。

つわりを少しでも楽にする暮らしの工夫

つわりは「いつか終わる」と頭ではわかっていても、毎日の生活の中ではとてもつらく感じるものです。ここでは、少しでも快適に日常を過ごすための具体的な工夫をご紹介します。

食べられるものを探すコツ

つわり中は、今まで普通に食べられていたものが急に受けつけなくなることがあります。その一方で、意外と食べられるものが見つかることもあります。

無理にバランスの良い食事を意識するよりも、まずは口にできるものを見つけることを大切にしましょう。

● 試してみたい「つわりでも食べやすい」食品例

  • 冷たいもの: ゼリー、そうめん、果物、アイス、ヨーグルト
  • 炭水化物系: 食パン、おにぎり、フライドポテト
  • 酸味があるもの: 梅干し、レモン味の飴、フルーツ酢ドリンク
  • 乾いたもの: クラッカー、プレッツェル、ビスケット

▶ ポイントは「におい・温度・食感」

温かい食べ物はにおいが立ちやすく、つわりを悪化させることがあります。

冷やした状態で食べる/口当たりが軽い・パサパサしたものを選ぶなどの工夫が有効です。

▶ 食べられたものはメモしておこう

「これはいけた」「これはダメだった」という記録をつけておくと、次の食事選びに役立ちます。体調の変化に合わせて調整もしやすくなります。

▶ 小さな“成功体験”を大切に

「今日はゼリーが食べられた」「水が飲めた」といったことも十分に価値ある前進です。一口でも食べられればOKという気持ちで自分を労わりましょう。

周囲の協力を得る方法

つわりは見た目にわかりにくい症状のため、つらさを理解してもらいにくいことがあります。しかし、無理をしてしまうと症状が悪化することもあるため、周囲のサポートを得ることがとても大切です。

● パートナーや家族には「具体的に」伝える

「つらい」だけでなく、「どんなサポートが必要か」を明確に伝えましょう。

  • 「炊飯器のにおいがきついので、ごはんは買ってきてほしい」
  • 「10分横になれば楽になるから、その間だけ家事をお願いしたい」
  • 「洗剤のにおいが苦手なので、無香料のものに変えてほしい」

具体的に伝えることで、相手もどう協力すればよいか分かりやすくなります。

● 職場には早めに相談を

妊娠初期は体調が不安定になりやすいため、信頼できる上司や同僚に早めに伝えておきましょう。

  • 「医師から安静を勧められている」
  • 「通勤が体力的に厳しい」

といった情報を共有すると、勤務形態の見直し(時短・リモート勤務など)や休職の相談につながりやすくなります。

● 「頼ること」は甘えではなく適切な選択

妊娠中は、「迷惑をかけてはいけない」と思いがちですが、今は休息が必要な時期です。

頼ることは“甘え”ではなく、自分と赤ちゃんを守るための判断です。

感謝や思いやりの言葉を添えることで、円滑な人間関係の中で、安心して助けを求められる雰囲気を作ることができます。

誰かに助けてもらうことは、あなたと赤ちゃんの健康を守る大切な行動です。

「つらい」と伝える勇気を持ち、自分自身の体を一番に大切にしてください。

まとめ|つわりは永遠に続くものではありません

草原で山を眺めてリラックスする夫婦の後ろ姿

つわりは、妊娠という新しい命を育む中で、多くの妊婦さんが通る道です。症状の現れ方やつらさには個人差があり、「なぜ自分だけこんなにつらいのか」と不安になることもあるでしょう。

ですが、つわりは妊娠中の一時的なものです。ほとんどの場合、妊娠12〜16週頃には症状が落ち着き、次第に体調も安定していきます。

今は「食べられるものを探す」「周囲に助けを求める」など、自分の体を第一に考えた行動をとることが大切です。そして、つらいときは我慢せず医師や家族に頼ってください。

つわりの終わりは必ずやってきます。あなたの頑張りは、赤ちゃんの健やかな成長につながっています。少しずつ、できることから、無理せず前に進んでいきましょう。


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